下ごしらえ

野菜の皮はむかなくても

野菜の皮はむかなくても

 

 

ニンジンは、出荷される前に大きな洗濯機のようなものにかけられてキレイに洗われるので、その際いちばん外側の薄皮はむけていると言うことです。

 

なので、台所でもうひと皮むく必要がないとおもいます。

 

近頃のニンジンは品種改良されているので、皮もやわらかいし、ニンジンくささやえぐみ等ございません。

 

 

ジャガイモは、皮つきのままカレー等の煮込む料理に入れると、ジャガイモの旨味が逃げないせいか、もっちりホクホクに煮上がります。

 

お皿に大きいのがはいるのが嫌な人は、盛りつける直前に鍋のなかでお玉でつぶしてから盛ってもいいでしょう。

 

 

大根は、おでんやふろふき大根のように、大根を大ぶりに切ってする煮物は皮が残りそうにおもいますが、今の大根は繊維がしなやかなってしまったのか、皮もトロトロにしなやか煮えます。

 

大根おろしの場合は、皮つきのままおろすと辛く成るので、辛いのが嫌な人はむいた方がいいでしょう。むいた皮は、きんぴらにしたりするとムダなく使えます。

 

 

さつまいもは、皮ごと食べれば胸やけしないと昔から言われています。

 

皮の部分にはビタミン類が豊富です。

 

煮っ転がしにするときには、皮がついていると煮くずれしにくいと言ういい点が有ります。

 

ですが、スイートポテト等にするときは、さつまいもをつぶしても、皮迄はつぶれないので、摂取した時どうしても口に残ります。

 

そういう時は、皮つきのさつまいもを薄切りにして加熱すれば、つぶす時に残る皮も細いので、口に残りにくいです。